姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号
伐採直後の切り株につきましては、薬剤を注入し、根を枯らした後に舗装整備を行っております。 その間、カラーコーン等による歩行者等への注意喚起を行っておりますが、議員のご指摘も踏まえ、伐採から舗装整備までの期間が短縮できるよう努めてまいります。
伐採直後の切り株につきましては、薬剤を注入し、根を枯らした後に舗装整備を行っております。 その間、カラーコーン等による歩行者等への注意喚起を行っておりますが、議員のご指摘も踏まえ、伐採から舗装整備までの期間が短縮できるよう努めてまいります。
本市は、世界遺産姫路城マラソンの開催に併せて、兵庫県から移管を受けたマラソンコース部分は舗装整備がなされておりますが、市民の皆さんから見れば、県管理でも姫路市管理でもどちらでもよく、安全で快適なサイクリングロードを望んでおられると思いますが、ご所見をお示しください。 以上で、第1問を終わります。 ○萩原唯典 議長 佐野副市長。
公民館施設整備事業費1,678万7,000円の減額では、今年度実施しました香住区中央公民館駐車場整備事業費、用地取得及び舗装整備工事でございますが、こちらの事業の完了に伴いまして、不用となる金額について減額を行うもので、財源内訳欄で過疎債1,680万円の減額を計上しております。 続いて、歳入でございますが、53ページをお開きいただきたいと思います。
具体的には、令和3年度中に別所ゆめ街道の舗装整備を進めるとともに、道の駅みきと山田錦の郷の2施設をサイクルステーションとして位置づけ、サイクルラック、空気入れや工具を設置するなど、サイクリストの受入環境を整えてまいります。
また、別所ゆめ街道については、自転車走行ができる舗装整備を、昨年に引き続き、2か年計画で本年も進めてまいります。 第5の視点として、まちの経営について申し上げます。 ポストコロナ時代に向け、三木創生の実現を目指すうえでは、新しい時代の流れを力にするとともに、将来に負担を残さない健全な行財政運営を行っていく必要があります。
旧香住幼稚園跡地を、町民が多種多様な文化芸術等に触れることができ、文化ホールにおける大規模集客事業に対応できる駐車場として舗装整備をいたします。 国指定重要文化財、大乗寺障壁画など多くの文化財を所蔵する大乗寺が、国の補助を受けて行う防災防犯設備整備について随伴補助を行い、指定文化財の保護を図ります。
○落合誠委員 冊子番号4の215ページ、浜の宮公園園路舗装整備工事について、内容と今回で工事が終わりなのかどうかをお願いします。 ○仲上公園緑地課長 浜の宮公園内の既設園路の補修を行い、まだ傷んでいる所がありますので、今後も継続的に工事を行います。 ○落合誠委員 園路の凸凹をなくすことによって、水たまりができないようにする工事ですか。
それと、整備工事に係る監理委託料300万円のほか、山頂への給水管の布設、トイレ棟の新設、浄化槽の設置、駐車場の舗装整備など施設整備工事費1億円などでございます。続きまして、自然歩道管理事業費28万6,000円は、自然歩道沿いのトイレへの衛生対策として、アルコールディスペンサーを設置する経費でございます。 以上で企画総務部所管分の説明を終わります。 続きまして、地域振興部長と交代をいたします。
歩道舗装整備も併せて行う予定としております。それまでの間ですが、仮復旧部分につきましては適切な維持管理に努めたいと思います。 以上でございます。 ◆草加智清 委員 近くにガーデンズもあって、かなり人も通行されるし、理由は分かりましたので、早いこと危険のないように、また、きれいに元のインターロッキングの状態でやってもらいたいなと思います。
これを機会に、最近にわかに盛り上がりを見せる自転車ツーリズムの流れに乗るため、自転車活用推進計画を策定した上、市域のモデルルート全体について、2カ年にわたって安全対策や舗装整備を進めます。別所ふるさと交流館や愛宕山古墳、別所ゆめ街道の里、さらには道の駅みきなど、点と点とを自転車でつなぐ新たな観光ルートとして整備し、活性化を図ります。
このことから、豊岡市農道舗装整備指針によって対象路線などを定めておりますが、特に方針を見直すことは考えておりません。 しかしながら、農道の維持管理の作業軽減や作業効率の向上などの地域要望も少なくないことから、多面的機能支払い交付金事業を活用した農道舗装について、路線ごとに農道舗装協議書を提出いただきまして、その必要性、安全性を確認した上で、来年度、2020年度から実施をする予定としております。
それと花岳寺のところの舗装整備については、これは終わっているということでしょうか。 ○議長(釣 昭彦君) 古津建設経済部長。 ○番外建設経済部長(古津和也君) 申しわけございません。先ほど塩屋につきましては、150メートルが50メートルになったということでございます。
今後は、地域と調整しながら、清荒神参道の景観との調和に留意し、車の通行にも耐えることのできる舗装整備を検討してまいります。 参道の活性化については、市内外から年間300万人以上の方が参詣に訪れる清荒神清澄寺へ向かう参道は、飲食店や土産物店など多数の店舗が軒を並べ、門前町の風情を醸し出す本市の貴重なエリアの一つであり、重要な観光資源と考えています。
ただ、そういう数寄屋門が綺麗になりましたということで、周りの舗装、それから外構等の環境整備に関しましても、これはちゃんと綺麗にしなければ、せっかくの見栄えが悪いよなということで、12月の補正でその辺の環境整備の舗装整備に関しましても上げさせてもらっているところですので、そういうところで綺麗に、できるだけ綺麗に整備したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
そこでお聞きするのが特に交通量の多い市道鶉野門前線舗装整備及び中野家塚線側溝整備と中野町側の防犯灯整備についてお聞きします。 ○議長(衣笠利則君) 都市整備部長西岡君。 ◎都市整備部長(西岡義信君) この鶉野飛行場跡地周辺におきましては、すでに本当に多くの工場が操業されておりまして、現在でも大型車両の通行が多くあります。
まず、草谷学校線に関しまして、通学路安全対策協議会で、まず、それは歩道ができたら一番いいんですけど、それよりもすぐにできるということで路肩カラー舗装整備を、母里小学校から順番に、近いところから順番に実施しているというところです。
議員御指摘の箇所につきましては、舗装整備を現在検討しているところでありまして、高齢者の皆さんが安全に利用できるよう、早期に改善を進めてまいりたいと思います。 ○議長(瓢 敏雄君) 本会議を午前10時50分まで休憩いたします。 (午前10時33分) (休 憩) ○議長(瓢 敏雄君) 本会議を再開いたします。
◎都市整備部長(西岡義信君) 今お話させていただきました下滝野市川線の馬渡谷町のところについては、ことし蓋掛け等をするというようなことを聞いておりますけども、その区間については事業調整区間ということで、さらにそれまでの事業進捗を考慮しながらその次に位置づけを見込まれる区域としていう位置づけをされておりますので、ただ、今回馬渡谷町の付近について蓋掛けなり舗装整備をされるんですけども、それについては通常
それで、最低でも再来年にはきちんと舗装整備された場所で操法大会を開催したいということです。また礼式大会については、今よりこじんまりした形になってもいいので、できれば防災公園というような形で整備されたところで、操法・礼式どちらの大会も開催できればということです。
本市では、南海トラフ巨大地震に備え、津波避難経路を明示するために、淡路市津波避難計画に基づき、津波浸水被害の可能性がある市街地から高台への避難の目印となるよう、市道にカラー舗装整備等を行っております。また、夜間でも円滑な避難ができるよう、各避難経路にLEDポイントライトを設置しています。